常備薬は無印良品の引き出しに収納しています。
セリアのボックスが仕切りにぴったりで、キレイに収納できるようになりました。
常備薬は無印良品の引出しに収納しています
常備薬の収納に使っているのは、ポリプロピレンケースの引き出しです。
- 幅・26センチ
- 奥行き・37センチ
- 高さ・17.5センチ
夫が漢方や痛み止めなど、市販薬をよく飲むので、やや大きめな引出しを収納に使っています。
セリアのチャームシリーズが仕切りにぴったり
セリアの「charm」シリーズの3つの仕切りがあるタイプを購入してみました。
- 幅・10.5センチ
- 奥行き・17センチ
- 高さ・7.9センチ
セリアには、仕切りが移動できるタイプのボックスもありますが、こちらは仕切りが移動できないということが好みです。
その方が仕切りの強度が強い気がします。
4つ購入しました!
無印良品の引出しに仕切りを作る
4つのボックスを、無印の引出しに入れるとこんな感じにフィット。
ぴったり収まる大きさです。
*写真では下に隙間があるように見えますが、これは引出し外側の取っ手用の空間です。
横は5〜10ミリほどの隙間があり、セリアの仕切りが少し左右に動くけど特に問題ないです。
縦は隙間がなくぴったりです。
アフターはこんな感じ
薬を収納してみました。
粉薬は取り出しやすいように箱から出して収納。
仕切りがあるので見やすいし、引出しの開閉時に箱がごちゃごちゃっと移動してしまうことがなくなり快適です。
ビフォーはこちら。
仕切りを使う前の薬収納はこんな感じ。かなりごちゃっとしています。
この際なので、1年以上使わなかったものは捨て、よく使う定番の薬を残しました。
まとめ|仕切りは便利!
仕切りができたことで、引出しを開けるととっても見やすく、薬が探しやすいです。
なくなってきたことも分かりやすいので、管理もしやすいし。
仕切りが作りたくて購入したセリアのボックスでしたが、ほどよい深さなのも良かったです・
薬を収納するのにちょうどいいサイズです。
引き出しの中でごちゃっとなりがちの小物類は、仕切りを作ると全てが解決しそうです。