【絵本】こぐまちゃんシリーズならコレ!全15冊を読んだ私のおすすめ5冊とその魅力を語りたい

こんにちは。マリ(@damarino_oheya)です!

4歳の長男は「こぐまちゃんシリーズ」の絵本が大好きで、シリーズ15冊全て、何度も何度も読みました。

 

こぐまちゃんシリーズの中でも「しろくまちゃんのほっとけーき」はとっても有名な絵本です。

マリ

見開き2ページにホットケーキがフライパンの中で焼けるまでの絵と音が印象的です。

こぐまちゃんシリーズの絵本は、子どもも大人も心がほっこりする絵本です。

 

この記事では、絵本「こぐまちゃんシリーズ」の魅力と、おすすめ5冊についてまとめています。

こぐまちゃんとしろくまちゃん、おすすめの本

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息子とともに15冊全てのシリーズを読みました。

 

こぐまちゃんシリーズの登場人物は、主にこぐまちゃん時々しろくまちゃんです。

ここでは特に長男が好きだったそれぞれが主人公のときの絵本をご紹介します。

こぐまちゃんシリーズとは
  • 第1集〜第4集と別冊の合計15冊の絵本があります

 

しろくまちゃんぱんかいに

しろくまちゃんぱんかいには、しろくまちゃんがお母さんと一緒に買い物に行くお話です。

 

しろくまちゃんのちょっとしたおねだりとお母さんとのやりとりがなんだか同じ経験があるような気がして好きです。

お母さんの厳しさと優しさにほろりとしました。

 

「あとがき」ではこのように書かれています。

買えたよろこびと、買えないことに耐えるこころとがテーマである。

その耐えるこころは、あるいは買うよろこびにまさるものかもしれない。

「買えないことに耐える心は、買う喜びよりも大切かもしれない。」

例えば息子に「おもちゃを買って〜!」と言われて「だめ!」と言った時、あとから「おもちゃくらい買ってあげれば良かったかな・・・」と後悔することがあるのですが、「だめ!」に耐えた息子のことを改めて愛おしく思うきっかけになった絵本です。

 

こぐまちゃんシリーズの絵本は、ファンダジーなのにストーリーがなんだかリアルなところも魅力です。(絵のわかやまけんさんの実際のお子さんの育児場面を切り取ったお話も多いのだとか。)

 

私もしろくまちゃんのお母さんのように子供を見守り、壁になり、ほっとする存在になりたいです。

 

こぐまちゃんありがとう

こぐまちゃんありがとうでは、こぐまちゃんはみんなに「ありがとう」と言ってもらうのがうれしくてお手伝いをします。

 

ふと、こぐまちゃんは音楽隊と一緒に楽しい時間をすごします。

息子は、このシーンが大好き。

大人は「音楽隊って誰?怪しいよ?ついていったらあぶないよ?」と思ってしまうけど、おばけとか宇宙人とか、子供は得体の知れないものが大好きなんですよね。

 

案の定、気づいたら音楽隊はいなくなり、こぐまちゃんは1人きり。

静けさと寂しさでいっぱいです。

 

しろくまちゃんのお父さんが通りかかり、こぐまちゃんの家まで送ってくれます。

最後のページ、こぐまちゃんは今度は自分から「ありがとう」を言うことができました。

 

子どもの好奇心と成長を、どこまでも丁寧に見つめている絵本です。

 

別冊の3冊はどれもおすすめ

第1集から第4集は暮らしの中のこぐまちゃんとしろくまちゃんの成長が描かれていました。

 

別冊の3冊で楽しめるのは、遊び(さよならさんかく、ひらいたひらいた)と誕生日(たんじょうびおめでとう)です。

 

さよならさんかく

さよならさんかくは、息子がいちばんはじめに好きになったこぐまちゃんの絵本です。

 

さよならさんかくまたきてしかく

しかくはなあに しかくはなあに

しかくはとうふ とうふはしろい

しろいはなあに しろいはなあに

 

いつまでも続く言葉遊び。

 

「〇〇はなあに 〇〇は◎◎」のときに、◎◎に当てはまる答えの選択肢として、いくつもの絵が描かれていて楽しいです。

 

さいごのオチは子どもが大好きなあの人です。

とつぜん、息子も大好きなあの人が登場してきて大爆笑です。

 

ひらいた ひらいた

ひらいたひらいたは、

ひらいたり、つぼんだり

ないたり、わらったり

ころんだり、おきたり。

途中、ぞうさんやかばさんも出てきます。

 

ひらいたひらいた

なんのはながひらいた

れんげのはながひらいた

ひらいたとおもったら いつのまにかつぼんだ

 

言葉遊びのリズムが楽しく、何度も何度も読んでいるのに、読んでる私も聞いている息子も全く退屈しないんです。

 

たんじょうびおめでとう

たんじょうびおめでとうで、こぐまちゃんは3歳になりました。

起きるのも着替えるのも食べるのも片付けも、なんでもできるようなったけど、できないことや失敗することもあります。

 

プレゼントは夢がいっぱい。これから、たくさん遊んでなんでもできる。いろんなことが。

 

誕生日はよろこびいっぱいの日だなと思いました。

 

こぐまちゃんが3歳になる絵本なので、お子さんの3歳の誕生日プレゼントにできたら素敵ですね。

わが家はこの本に出会うのが遅く、息子の4歳の誕生日にプレゼントしました。4歳でも大満足の絵本です。

こぐまちゃんシリーズとは

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こぐま社から出版されている「こぐまちゃんシリーズ」の絵本は、1970年からこれまで、累計954万部以上発行されているロングセラーの絵本シリーズです。  

 

絵本のイラストや内容から考えると1歳〜3歳向けの絵本です。息子は4歳ですが、3歳の頃にどっぷりとこぐまちゃんシリーズにはまっていました。

シリーズ本のタイトル
第1集こぐまちゃんおはよう/こぐまちゃんとぼーる/こぐまちゃんとどうぶつえん
第2集こぐまちゃんのうんてんしゅ/こぐまちゃんのみずあそび/こぐまちゃんいたいいたい
第3集こぐまちゃんとふうせん/しろくまちゃんのほっとけーき/こぐまちゃんありがとう
第4集こぐまちゃんのどろあそび/しろくまちゃんぱんかいに/こぐまちゃんおやすみ
別冊さよなら さんかく/ひらいた ひらいた/たんじょうびおめでとう

 

4人の著者

こぐまちゃんシリーズは、3人の作家と編集者の4人で作られた絵本です。

  • 森比左志(歌人・教諭)
  • わだよしふみ(劇作家)
  • わかやまけん(絵)
  • 佐藤秀和(編集者)

この4人全員が合格点を出さないと出版されず、何度も何度も議論とやり直しがあったのだとか。 

読み聞かせのとき、あんなに読みやすいのも納得です。

 

親しみやすいかわいい絵

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こぐまちゃんの魅力と言えばやっぱりあのかわいい絵です。

 

こぐまちゃんもしろくまちゃんも、シンプルなフォルムとへの字口。くまのぬいぐるみをイメージしてデザインされた目に、70年代の絵本なのに時代遅れを感じない、今見てもかわいいファッションです。

 

なんと、こぐまちゃんを描く線は太いマジックで描かれているように見えるのですが、極細の2重線を描き、その中をぬりつぶしているのだとか。

細部にまで、あたたかい思いが込められているんですね。

 

「あとがき」に心がこもっている

こぐまちゃんシリーズの絵本は著者(森比左志)の「あとがき」が付いています。 (第1集〜4集)

 

あとがきから著者の意図絵本を読む子供たちへの愛が伝わってくるし、大切に作られた絵本だということが理解できます。

 

こぐまちゃんシリーズは【グッズ】もおすすめ

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お気に入りの5冊をご紹介しましたが、こぐまちゃんシリーズはいろんなグッズがあります。

    • ぬいぐるみ
    • 巾着
    • ヘアゴム
    • タオル

    などなど他にもたくさん。

    息子もバッグとポーチを使っていますが、こぐまちゃんシリーズの絵本と一緒にプレゼントにもおすすめです♩

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    こぐまちゃんシリーズのおすすめ5冊|まとめ

    というわけで、4歳の長男が大好きなこぐまちゃんシリーズのおすすめについて書きました。

    もちろん、このほかのこぐまちゃん、しろくまちゃんの絵本も読んでてとっても愛がこもっていて、息子もお気に入りです。

    マリ

    こぐまちゃんシリーズは図書館に全冊そろっていると思うので、気になるものから読んでみてくださいね♩
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