自動車税の支払いの季節です。
以前はイオンカード支払いではポイントをもらえるキャンペーンがありましたが、公式サイトによると今年(2024年)はキャンペーンはないそうです。
今年は通常の支払いでもらえるポイントのみということになります。
自動車税をクレジットカードで支払う
自動車税の支払いは、クレジットカードを使って、ネットで納税できます。
- 現金を引き出さなくていい
- ネットで支払うのでコンビニや銀行に行かなくていい
- (通常の)ポイントが入る
自宅で支払いが完了するのは便利です。
初めてイオンカードでネット支払いした時も、簡単&楽に問題なく納税することができました。
- 自動車税をお得に支払いたい
- 銀行やコンビニが近くにない
- めんどくさい
という人におすすめかなと思います。
▼PayPayで支払う方法もあります
自動車税はPayPayでもっとお手軽に支払える。ポイントもつくよ! - migaru-days
2020年のイオンカード自動車税カード払いキャンペーン
2020年はキャンペーンで20%キャッシュバックや最大5,000ポイントプレゼントがありました。
イオンカードでは自動車税を支払うと通常ポイントのほかに400ポイントをゲットできるというお得なキャンペーンが実施されてたんですね。。
キャンペーンはwebから応募する形でした
毎年、自動車税キャンペーンは、イオンカードを使っているなら利用したいキャンペーンでした。
毎年、同じキャンペーンがあるので毎年気になっていましたが、ついになくなってしまったようで。。。(*2019年は500ポイントプレゼントでした)
わが家の自動車税は毎年39,500円です。
イオンカードで支払うことで通常のポイントが入り(200円で1ポイント)、さらにキャンペーンでもれなく400ポイントなので合計597ポイントです。
- 通常ポイント:197pt
- キャンペーンポイント:400pt
- 合計:597pt
いつもポイントは商品券に交換しているので、597ポイント=597円が入ってくることになります。お得でしたねー。
イオンカードで自動車税を支払う方法
クレジットカードで自動車税を支払う方法は年々やりやすくなっています。こちらの公式リンクからどうぞ。
納税証明書や領収書は発行されないけど車検はOK
注意点として、私が支払う県はクレジットカード支払いの場合、納税証明書と領収書が発行されないです。(都道府県で異なるようですが)
茨城県からは領収証書及び納税証明書は発行しません。
必要に応じてカード会社が発行する利用明細書等を保管してください。
領収証書が必要な方や納税証明書がすぐに必要な方は,金融機関やコンビニエンスストア等で納付してください。
領収証がないと車検が気になりまるところですが、車のメンテナンスはいつもディーラーで行っていて、毎年納税の証明書なしで大丈夫です。ディーラー側で確認ができるようですね。
ただ、納税証明書が必ず必要な場合もあるかも?
- 車検が間近で納税証明書が必要
- なんらかの理由で領収証が必要(会社の車通勤の申請や更新に必要など)
そのような場合は、納税証明書が無いのはちょっとめんどくさいことになるかもしれないので、先に問い合わせておくと安心です。
まとめ
というわけで、イオンカードで自動車税を支払う方法を書きました。
ふだんの買い物もほぼ全ての買い物がクレジットカード払いですが、
- 現金を持ち歩かずに買い物できる
- レジでの支払いがスムーズ
- ポイントがたまる
というのはやっぱり便利。
現金を銀行から引き出したり、持ち歩かないのはとても楽です。
イオンカードなら特にポイント獲得を意識しなくても、普段の生活で使っていればいつの間にかポイントが貯まっているのでおすすめです。