iittalaのティーマが好きで、毎日使っています。
その中でもとくに17cmのプレートはいちばん使いやすいサイズで、毎食と言っていいほどによく使います。
ティーマは、
- オーブンOK
- 電子レンジOK
- 冷凍OK
- 食洗機OK
と、かなり使いやすい食器です。
自分だけでなく、家族も料理や準備をするので「なんでもOK」というのは扱いがラクで助かります。
ティーマは使いやすい形とカラーのバリエーションが多いのもポイント。
その中でも私はティーマの17cmプレートがいちばん使いやすいし、使用頻度が高い。持っている量も多いです。
この記事では、ティーマ17cmのプレートと、おすすめカラーについてまとめています。
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使いやすいティーマ・17cmのプレート
ティーマの中でも、17cmのプレートはいちばん使いやすいサイズです。
- メイン皿
- パン皿
- サラダ皿
- 取り皿
- おやつのお皿
などなど、なんでも使える。
日常使いにちょうどいいサイズなんですよね。
▼ティーマのプレート(ホワイト)のサイズは5種類。
ティーマのプレートは小皿サイズからかなり大きめのサイズまで揃っています。
- 15cm
- 17cm
- 21cm
- 23cm
- 26cm
この中では17cmプレートと21cmプレートを持っていますが、17cmは特に使用頻度が高く、食器の中でいちばん持っている数が多いです。
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他のサイズ・種類と比べてみる
17cmのプレートと他のティーマを比べてみました。
17cmと21cmを比べてみた
17cmと21cmはたった4cmの差ですが、並べてみるとかなり違います。
ティーマは21cm、23cm、26cmと大きなサイズがあるので、店舗で大きいサイズと比べながら見ると「17cmって小さすぎじゃない?」って思ってしまいます。
21cmのプレートはパスタ100gのパスタ料理が盛り付けられる大きさで、結構大きめという印象。
17cmにパスタ100gは収まらないので、パスタの時は21cmを使います。
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マグカップと比べてみた
ティーマの300mlのマグカップは、コーヒーを飲むのにぴったりのサイズ感。
朝ごはんの時には
- 300mlのマグカップにコーヒー
- 17cmのプレートに食パン
この2つの組み合わせが多いです。
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15cmのボウルと比べてみた
ティーマの15cmのボウルは、多めのサラダを盛り付けたり、りんごやオレンジなどフルーツ1個をカットして盛り付けるのにちょうどいい大きさです。
夜ご飯では、
- 21cmのプレートにメイン料理
- 17cmのプレートを取り皿
- 15cmのボウルに副菜やサラダを個別に盛り付ける
というような食卓が多いです。
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17cmのプレートはおやつタイムにもおすすめ
17cmのプレートはカステラ2切れを乗せるのに小さすぎることもなく、余白がありすぎるわけでもなく、いいかんじです。
同じく、ケーキや子供のおやつなんかもちょうど良いサイズです。
和菓子を乗せても可愛い。なんでも可愛いです。
カラーはきっとなんでもいい
ティーマを選ぶときに、何色にするのかはすごく悩みます。
ただ、今のところ「失敗した!」というカラーはなく、どの色も良いんです。
ターコイズブルーやレッドのティーマでも、食卓に出すと違和感はなく、料理を美味しそうに引き立ててくれます。
(写真のターコイズが17cmのプレート)
派手めなカラーでも食材とすごく合うんですよね。
ティーマ以外の食器と組み合わせても、全然違和感なく、ちょっとおしゃれな感じに♩
初めてターコイズを購入した時は「この色大丈夫かな・・・」とハラハラしましたが、今では本当にお気に入りです。
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おすすめはホワイト
とはいえ、迷うならいちばん最初のオススメはホワイトです。
本当にどんな食事にも合うし、可愛いし、使いやすい。
また、ホワイトは他のカラーと比べて値段がお手頃価格なので、初めてのときに挑戦しやすいカラー。私も最初はホワイトを購入しました。
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ティーマはどこで購入するのが良い?
ティーマって結構なお値段・・ですよね。
食器にほとんどこだわりがなく、長年100円ショップの食器を使っていた身としては驚きました。
例えばこの組み合わせだと、
- マグカップ・2,700円
- ボウル・2,376円
- プレート(17cm)・1,944円
- プレート(21cm)・2,700円
合計9,720円(税込)(*2018年7月現在)という感じ。
ホワイトはまだリーズナブルな方だけど、正直、ホイホイと購入できる額ではないです。
一気に揃えると高額になってしまうので、1年に2〜3枚のペースで揃えています。
正規店で購入する
正規店で購入するメリットはとにかく品物がしっかりしているということ。
店頭で取り扱っている商品への信頼は絶大ですね。公式通販サイトも同じです。
ティーマを安心して購入することができます。
[sanko href="https://www.scandex.co.jp/" title="北欧デザインのリーディングカンパニー" site="スキャンデックス"]
アウトレットで購入する
大型のアウトレットモールに、iittalaのアウトレット店が入っています。
[box class="box27" title="ティーマのアウトレット"]
- 神戸三田プレミアム・アウトレット
- 佐野プレミアム・アウトレット
- 酒々井プレミアム・アウトレット
- 滋賀竜王・三井アウトレットパーク
- 軽井沢プリンスショッピングプラザ アウトレット
[/box]
アウトレットに行った際は、正規の値段の10%〜30%の割引き価格でお得にティーマを購入できるチャンス。
B級品も並んでいますが、問題のある場所にシールが貼られているので自分で確認し、納得して購入できます。
(B級とはいえ「どこが悪いのか?」分からないほどの差という印象)
正直、ティーマのホワイトを購入するならアウトレットのもので問題ないかなと思います。私自身、ティーマのホワイトは全てアウトレットで購入しました。
ただ、アウトレットは郊外にあるし、欲しいものがあるかどうかは運次第。
交通費や時間を考えると、正規店や通販のほうが確実に購入できます。
ネット通販で購入する
また、アウトレット価格よりお手頃価格です。
通販なので実際に目で見て購入できないというデメリットがありますが、楽天やAmazonのお店だと口コミや評価を確認できるし、お店側も下手なことはできないはずなので、安心かなと思います。
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おわりに
というわけで、ティーマ17cmのプレートと、おすすめカラーについて書きました。
ティーマで使いやすいのは17cmプレート・色はホワイトがおすすめです。
[box class="box27" title="POINT"]
- いろんなシーンで使いやすいサイズ
- 他のカラーよりお手頃な価格
[/box]
17cmのプレートは、大人だけではなく子供のおやつやメイン皿としても使っています。
子供の成長につれて、使う場面が多くなり足りないこともあるくらい。
時間をかけて少しずつ揃えています。
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