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身軽なシンプル生活

時間がないけど美容は大事。シンプルケア&効率化で日々を乗り切る方法6つ

わが家は4歳と7歳の男の子がいます。

子供といると、時間がない。!!!と焦るシーンがいっぱい。

とくに、

  • 朝のメイク
  • 夜のお風呂後

この時ばかりは時間に追われて、立ち止まることはできません。

朝のメイクは出発時間が決まっている子供達を起こしつつ。夜のお風呂後は、子供が冷えないように早く着替えさせたり(なかなかパジャマを着ない)パジャマを着せたらドライヤーや夜ごはんの準備などに慌ただしい。

マリ
マリ

どうしても自分のことは後回しになってしまいます。

ただ、私もアラフォーに足を突っ込みかけている37歳(もうすぐ38歳)。

乾燥・シワ・髪のパサつきなどが気になる。というか、リアルに自分の姿にびっくりすることもあるんですよ。

やばいです。

子どもに気をとられている場合ではない。。!と、ケアは効率化を重視することにしました。

この記事では、子育て中でもシンプル&効率化できる美容ケアについてまとめています。

ゆっくり時間を使う美容ケアを、やってる時間は今はないです。(今はまだないと。。今だけだと思いたい。。)

特別なケアをするわけではないんです。

子供がいると基本的なスキンケアすらできないこともあるのが悩みでした。

  • シンプルケアは手っ取り早くできる。
  • 効率化は決められた時間の中でできる。

育児中はシンプル&効率のいいケアがおすすめです。

朝は泡ででる洗顔フォームを使う

無印良品の泡洗顔、良い!

朝は泡ででる洗顔フォームを使っています。

洗顔を泡立てるのは面倒だし時間がもったいない。

また、自分で泡立てると泡の出来が良かったり悪かったりしますが、泡フォームだと毎回同じクオリティなので楽です。

洗顔フォームにしたので泡立てのスポンジがいらなくなり、スポンジを洗ったり片付けたりする手間も省けました。

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朝と夜の「ながら」フェイスパック

こんな感じ(夜)

子どもとわちゃわちゃしてると、フェイスパックをする時間はほぼ取れません。

  • 朝→ヘアセットしながら
  • 夜→ドライヤーしながら

と、ながらフェイスパックをしてみたら良いかんじ。

朝はメイク前のヘアセットの時。夜はドライヤーの時にフェイスパックをします。

どちらも10分程度なのでちょうどいいです。

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シャンプー&ヘアミルク

お風呂で髪の毛を洗うのはシャンプーのみ。

以前はトリートメントも使っていましたが辞めました。

子どもが一緒だとバタバタでまともなケアができないので、シャンプーだけと決めて、お風呂は髪を洗うだけでOK!

髪のパサつきが気になるときはヘアミルクで髪の毛を保湿するようにしています。(毎日じゃないです)

ヘアミルクは本来はドライヤー前につける方がいいのですが、私の場合タオル&ドライヤーで急いで髪の毛を乾かしているので、タオルを使わなくなる終盤にヘアミルクをつけるようにしています。(タオルにヘアミルクが吸収されそうでもったいない)

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お風呂では牛乳石鹸で顔を洗う

夜の洗顔は、お風呂のなかで体洗い用の固形石鹸で洗います。

もともと、子どもの顔と体を一緒に洗うために牛乳石鹸を使っていました。

それなら私もそうするか、という感じ。

洗い上がりスッキリで気に入っています。

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良いドライヤーを使う

ドライヤーはパナソニックのナノケアを使っています。

乾きが早くてすごく良い。

値段は高めのナノケアですが、ドライヤーは自分だけじゃなく子どもの髪を乾かすのも時短で最高。

子育て中こそおすすめなドライヤーです。

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最新のヘアアイロンを使う

大きさも違う。。

10年前に購入したパナソニックヘアアイロンから、新しいものに買い換えました。

すごく良い〜〜〜!!!!

これさえあれば髪のキレイな人になれるので、もう手放せないです。(洗うと元のくせ毛に戻る)

旧型と比べると温まるのが早いし、アイロンが両面についていてヘアセットも早く終わります。

以前は髪のセットに30分くらいかかっていたのが10分ですむようになりました。

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まとめ

というわけで、子育て中でもシンプル&効率化できる5つの美容ケアについて書きました!

朝のケア
  1. 泡ででる洗顔フォームを使う
  2. ヘアセットしながらフェイスパック
  3. 新しいヘアアイロンを使う
夜のケア
  1. シャンプーのみ。保湿はヘアミルク(たまに)
  2. 固形石鹸で洗顔
  3. ドライヤーしながらフェイスパック
  4. 性能がいいドライヤーを使う

時短や効率化と言っても質が下がることはなく、プラスしたりモノを替えるだけなので、もともとやっていたケアの質を上げるという感覚です。

やることの時間はこれまでと変わらず、手間は減りました。

面倒なことは苦手な私でも継続できてます。

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