Migaru-Days

身軽に暮らす、考える。

はじめての日本海!子連れで城崎と天橋立へ1泊2日の家族旅行。

スポンサーリンク

 

8月中旬に1泊2日で城崎・天橋立方面を旅行してきました。

 

城崎は志賀直哉の「城の崎にて」天橋立は日本三景のひとつとして有名ですが、九州で生まれ育った私にとっては未知の場所です。

 

大阪から兵庫と京都の日本海側に行くのは大変でしたが、とてもいい思い出になりました。

 

この記事では、大阪から城崎・天橋立方面に1泊2日で旅行した日程や観光先、感想についてまとめています。

 

 

城崎と天橋立

今回の家族旅行は、1日目を城崎、2日目を天橋立を観光することにしました。

 

城崎ってどんなところ?

f:id:damarin:20180824232330j:plain

城崎は、兵庫県豊岡市の北側に位置する情緒ある温泉街です。

  • 旅館が多い温泉街
  • 外湯めぐり
  • 浴衣で散策
  • 夏は毎日(平日)花火が上がる

大人なら誰しも「いいね!」と言いたくなるようなイベント満載ですが、1歳と4歳児のお世話をしながらの自分たちの体力を考えると「ちょっと違うかな?」と、今回は城崎の温泉街ではなく、いわゆる奥城崎の海水浴場近くのホテルに宿泊しました。

(写真は車で城崎の温泉街を通った時に撮りました)

 

城崎周辺で観光・遊んだ 場所はこの3つ

1日目
  1. 出石
  2. 富野浜海水浴場
  3. 奥城崎シーサイドホテル

3つとも、想像以上に良いところでした。

 

 

天橋立ってどんなところ?

f:id:damarin:20180826164524j:plain

天橋立はご存知日本三景のひとつ、日本を代表する景勝地です。私たちが行った日はとてもいい天気で、素晴らしい景色でした。

 

よくテレビの旅番組などで「股の下から覗く」のを見たことがありましたが、やってみると、素直にとっても綺麗な景色でした。

 

2日目に行ったところは2つです

2日目
  1. 丹後王国「食のみやこ」
  2. 天橋立ビューランド

天橋立、想像以上にきれいな景色で、それだけで大満足でした。

  

 

1日目・大阪から城崎へ

大阪から城崎への行き方

大阪から城崎へは

  • 新名神→中国道
  • 中国道の福崎→播但連絡道路の和田山
  • 和田山からは下道

というルートで車で行きました。

 

中国道を福崎から播但連絡道路へ。山奥の見たこともない景色が続いて楽しかったです。そのあとは下道でのんびりと城崎方面へ。

 

出石(いずし)

f:id:damarin:20180824234353j:plain

大阪の自宅を朝の9時すぎに出発し、出石に到着したのは12時頃でした。(途中、長男の熱中症疑惑などがあり予定より長くなりました。スムーズに行くともっと短時間で行けるはず)

 

当初は、ただお店でお昼ご飯を食べるだけの予定だったのですが、出石の街並みがとってもきれいだったので観光用の駐車場に車を停め、お散歩しながらお昼ご飯のお店を探すことにしました。

 

出石のシンボル辰鼓楼(しんころう)

f:id:damarin:20180822000645j:plain

出石を散策しはじめてパッと目につくのはこの辰鼓楼という建物です。

 

f:id:damarin:20180824234722j:plain

明治4年に建設された時計台と言ったところ。札幌時計台とともに日本最古の時計台として親しまれているのだとか。

 

下から見上げるとこんなかんじ

f:id:damarin:20180824235121j:plain

もちろん木造だと思うのですが、きれいに湾曲しているのが見事です。

 

 

意外とこんな場所もある

f:id:damarin:20180822000715j:plain

辰鼓楼の裏に「こそだてひろば」があり、車で座っているのに疲れた子供たちを少しだけ遊ばせることができました。

少しでも子供が遊べる場所があると助かりますね。

 

出石そば

f:id:damarin:20180824235836j:plain

お目当ての出石そばです。

注文するとはじめに小皿5枚に盛ったお蕎麦がくるので、好みの味で少しずつ楽しみ、足りない時は追加するスタイルです。

 

なんども追加しているお客さんばかりだった気がするのですが、子供がぐずりはじめたので追加せずに早々とお店を後にしました。

 

「出石皿そばめぐり」という食べ歩きシステムもあるようです。

 

街並みがきれい

f:id:damarin:20180822000627j:plain

路地を曲がるたびに素敵なんだから、足取りも軽やかでした。

 

f:id:damarin:20180825002431j:plain

観光地のど真ん中を少し離れてもきれいな景観です。

 

川沿いでは風鈴の音に癒されました。

f:id:damarin:20180822000728j:plain

暑いのは嫌だけど、風鈴の音を耳にすると夏っていいなあと思いますね。

 

駐車場でガイドマップがもらえます

f:id:damarin:20180825001701j:plain

駐車場でガイドブックをもらいました。

 

桂小五郎が潜んでいた場所とか、出石城跡とか。見たいところが満載でしたがあくまでお昼ご飯を食べるために立ち寄ったところなので、2時間ほどの滞在です。それでもとても充実していました。

 

 

竹野浜海水浴場

f:id:damarin:20180825004016j:plain

あまり調べる時間がなく「今回のホテル、海水浴場が近いみたいだから行けるかもね〜」と夫と話していたのですが、まさかのホテルの目の前が海水浴場でした。

POINT
  • ホテルから歩いて1分でビーチ
  • 水着でチェックインOK
  • シャワーあり

 

ホテルから歩いて1分でビーチです。

f:id:damarin:20180825003815j:plain

びっくりしました。水着を持ってきていて良かったです。

(長男は怖いみたいで波打ち際で水遊びていど。次男(1歳)は危ないくらい海に入ってた。)

 

広いところに出てみました。

f:id:damarin:20180825004710j:plain

日本海に憧れていたので、拝めるだけでも嬉しいのに、まさか遊べるなんて。

 

海の家もあるのでがっつりとした海水浴もできます。

 

砂がきれい。

f:id:damarin:20180825005527j:plain

砂がとってもきれいで、さらさら、しっとり。わが家の子どもたちは砂遊びに夢中でした。

大人も遊びたくなる砂でした。

 

 

 

奥城崎シーサイドホテル

f:id:damarin:20180825012658j:plain

奥城崎シーサイドホテルは夏にやりたいことのほとんどが叶うホテルです。

  • 海水浴
  • 温泉
  • 部屋食
  • 花火
  • 小さい縁日

子連れに、というか大人もめちゃめちゃ満足できるホテルです。

 

部屋食がいい

チェックインして海で2時間ほど遊んだあと、温泉に入って部屋食です。

f:id:damarin:20180825013333j:plain

いつも1歳と4歳の育児でクラクラしている私にとってはこの上ない贅沢な時間でした。幸せ〜

 

家族旅行では「バイキング形式の夕食」を条件にホテルを探すのですが、思い切って部屋食にしました。

部屋食、すごく良かったです。

POINT
  • 子供が騒いでも気にしなくていい
  • ごはんを取りに行かなくていい
  • お子様ランチはアレルギーに対応してくれる
  • お肉!カニ!お刺身!うなぎ!
  • お腹いっぱい
  • 美味しい

1歳児がいるので「歩き回る前に・・!」離乳食→お菓子→大好きなお菓子→お茶(お茶が大好き)と、あの手この手で大人しくさせつつ急いで食べました。(子供用の豆イスをお借りしました)

 

ゆっくり夜ご飯・・・とはいきませんが、それでもバイキング形式のように動き回らなくて良いし周りを気にしなくて良いのでとても楽。

子どもたちが小さい頃の旅行は毎回部屋食で良いなと思いました。

 

 

花火ができる

夕食後、ホテルで縁日をしているとのことで外へ。縁日は輪投げとスーパーボールすくいで遊びました。(小さな縁日です)

 

途中、夫と長男が売店で花火が販売されているのを発見したので購入し、チャッカマンとバケツ&水を貸していただき花火とともに夜の海へ。

すでに5組ほどが花火をしていました。

f:id:damarin:20180825014740j:plain

わが家は賃貸マンションなので花火はなかなかできません。なので、長男、とっても喜んでいました。(次男はベビーカーで待機してもらっていた。ごめん。)

海の音を聞きながら花火。貴重な体験でした。

 

花火が終わった後のバケツはホテルの玄関前に置き、チャッカマンをフロントに返却して終わりです。

 

 

オーシャンビューで朝日

f:id:damarin:20180825015842j:plain

まだ家族が寝ている中、早朝に目が覚めたので少しだけ外を見てみると、朝日と日本海が。

 

5階の海側のお部屋だったので、海も朝日もとてもきれいでした。

 

ただ、ひとつデメリットとしては奥城崎シーサイドホテルは城崎温泉街からは距離があります。城崎の外湯めぐりや打ち上げ花火を楽しむには峠をひとつ超えないといけません。

城崎温泉街を楽しみたい方には温泉街に近いホテルや旅館がおススメです。

 

奥城崎シーサイドホテル

 

 

 

2日目は天橋立へ

1日目に宿泊した奥城崎シーサイドホテルから天橋立までの距離は約60kmと、近い距離ではありません。

高速道路は通っていないため車で1時間半ほどかかり、子供たちが退屈してしまうので途中で外遊びができるところに立ち寄りました。

 

丹後王国「食のみやこ」

f:id:damarin:20180825122434j:plain

丹後王国「食のみやこ」は、西日本最大級の道の駅とのこと。

道の駅といえば新鮮な野菜を買う場所というイメージですが、それよりも「遊ぶ!食べる!」が売りのようですね。

 

自然豊かな場所にあるので園内はとーっても広く、1日中ここで遊べます。

f:id:damarin:20180825122449j:plain

「ちょっと遊んで、軽く食べるものがあればいいね」ぐらいの気持ちで行ったので、その規模に驚きました。

 

遊具の広場があったり。

f:id:damarin:20180825234747j:plain

 

こちらはレストラン街。

f:id:damarin:20180825234820j:plain

想像よりも広くて、、子供達がふらふらと歩きまわるのについていくので疲れましたが、車移動の途中で体を動かせたので良かったです。

 

tango-kingdom.com

 

 

天橋立ビューランド

f:id:damarin:20180826002028j:plain

天橋立を眺める展望台はいくつかありますが、私たちは天橋立ビューランドから天橋立を眺めることにしました。

よくテレビの旅番組などで見る角度の天橋立が見れる展望台です。

料金
  • 大人・850円
  • 子供(小学生〜)・450円

軽食のできるレストラン、観覧車やメリーゴーランドなどの遊べる施設もあるので「天橋立を見る」以外のこともできます。

www.viewland.jp

 

 

展望台までの登り方

天橋立ビューランドの入り口までは天橋立駅から徒歩で10分ほど。

そこから展望台まで登る方法は2つです。

  • モノレール
  • リフト

リフトは子供を抱っこしても乗れるそうですが、私たちはモノレールで登りました。

 

空調の件はアナウンスはされていましたが、モノレールの中は暑く(空調が故障)10分間ほどかかります。苦手な方はリフトがオススメですね。

 

 

景色

f:id:damarin:20180826164557j:plain

モノレールを降りると教科書やテレビで見てた、あの景色です。この写真は「飛龍観回路」のいちばんてっぺんから撮りました。

 

空と海と山と天橋立がとってもきれいです。

 

授乳室あり

f:id:damarin:20180826165320j:plain

アイスクリームを食べたり、股のぞきや飛龍観回路を堪能したあと、次男のオムツを替えたいな〜とウロウロしていると授乳室がありました。

 

エアコンが効いているので、授乳とオムツ替えを涼しい部屋でできて助かりました。

 

駐車場と混雑

私たちが天橋立付近に到着したのは13時〜14時でした。

おそらくいちばん混雑する時間帯だったようで、駐車場もなかなか見つからず、モノレールもお客さんでギュウギュウでした。リフトにも順番待ちの行列ができていました。

 

15時頃には混雑もおさまり付近の駐車場も空いていました。

 

 

天橋立から大阪までの帰り方

天橋立に立ち寄ったのは2時間ほどでした。

今思うと「他の展望台も行ったら良かったかな?」と欲張ってしまいますが、すばらしい景色に癒されました。

 

天橋立から大阪までの帰りは

  • 天橋立から下道で綾部宮津道路・京都縦貫自動車道へ
  • 綾部JCTから舞鶴若狭自動車道へ
  • 吉川JCTから中国道→新名神方面

という感じで帰ってきました。

 

天橋立を16時前に出発し、中国道の途中で夜ご飯を食べて、19時前には自宅に帰ってきていたかと思います。

 

 

おわりに 

久しぶりの家族旅行でしたが、旅行って良いですね。

城崎・天橋立付近ともに冬は雪が積もるのか、信号が縦型だったのが「おお!」と思いました。

 

夫も私も九州出身で、日本海には(山口県では見たことがあるけど・・・)憧れていたので、自分たちで日本海側に行ったことや、まだまだ見たことがない日本の景色があるんだなあと。とても感動的でした。

城崎・天橋立方面は、子連れにオススメな旅行先です。

 

 

 

▼このような記事もあります

 淡路島への家族旅行です。

www.oheya-migaru.com

 

こちらは伊勢志摩への家族旅行です。

www.oheya-migaru.com

 

キーワードで探す