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卵アレルギーが軽くなった!クラス4から3になった息子の卵との付き合い方

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4歳の長男は卵アレルギーです。

0歳の離乳食期に卵の白身で症状が出て、1歳からこれまで半年を目安にアレルギー検査を受け、結果を見ながら卵を食べる量を少しずつ増やしてきました。

 

4歳になった今は、ゆで卵の白身が大好きでぱくぱく食べています。

 

この記事では、卵アレルギー発症からこれまでの、息子と卵との付き合い方についてまとめています。

 

 

長男の卵アレルギーの症状

生後10ヶ月になった頃に、小指の爪の4分の1よりも小さなゆで卵の白身を離乳食にまぜて食べさせました。

 

かなり少ない量だったので、たったこれくらいだから大丈夫だろうと思っていました。

 

離乳食は完食。しかし食後すぐに不気味におとなしくしている息子を見てみると、顔が真っ赤。

本人も異変に気づきギャン泣き。そして首から背中にかけて身体中あっという間に蕁麻疹が広がりました。呼吸も上手くできずに苦しそう。

あれこれ調べる間もなく、小児科へ急ぎました。

 

診察する頃(家を出て15分後くらい)には蕁麻疹はほとんどなくなっていましたが、卵の白身をはじめて食べての症状なので卵アレルギーだろうと。

アレルギーの検査をするようにとの指示が出ました。

 

 

1歳から4歳の卵アレルギーの検査結果

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卵白のアレルギー検査結果(UA/ml)の推移です。オボムコイドの検査結果は卵白よりも少し低く、同じような下がり方をしています。

 

アレルギーのクラス判定基準はこちら(単位はUA/ml)

  • クラス0(0.34以下)
  • クラス1(0.35〜0.69)
  • クラス2(0.70〜3.49)
  • クラス3(3.50〜17.49)
  • クラス4(17.50〜49.99)
  • クラス5(50.00〜99.99)
  • クラス6(100.00以上)

 

息子の卵白アレルギーは、クラス4だったのは0歳と1歳、クラス3になったのは2歳になってからでした。

現在(4歳)もまだクラス3ではありますが、クラス2に近づいています。

 

 

0歳〜1歳

今思うと、0歳でクラス4(35UA/ml以上)というのは危険な数字ですね。そのあと約半年でガクッと半分以下になりました。

 

2歳〜3歳

2歳になってようやくクラス3になりました。

2歳9ヶ月の検査で「卵白が入っている食品を食べてみよう」3歳4ヶ月で「ゆで卵の白身を食べてみよう」ということになりました。(が、次男が生まれたばかり&離乳食で手一杯で、長男のことは後回しになってしまいました・汗)

 

4歳

3歳11ヶ月の検査結果で、もうすぐクラス2レベルまで下がっているし、年齢も大きくなってきたので「ゆで卵の作り方を変えて、食べさせてみましょう」となりました。

 

 

卵の量の増やし方

卵アレルギーの子供への対応は医師や家庭の方針で違うかもしれません。

(ここでは、息子の主治医とわが家の卵の増やし方を書いています)

 

卵を全く与えないのは良くない・・・への考え

卵アレルギーについて調べていると、「卵を一切与えないのは逆に良くない」みたいなことを目にします。

 

私は「卵を一切与えない」タイプでした。

というのも、初めて卵の白身を与えたときの経験があるからです。顔を赤くして苦しそうに呼吸し、全身に蕁麻疹がものすごいスピードで広がっていく様子は恐怖でした。

 

幸い、息子の主治医も「与えない」タイプだったので、主治医がゴーサインを出すまでは卵は一切口に入れず、与えていませんでした。

 

0歳〜2歳半までは卵を与えない

2歳半までは、アレルゲン結果の数値が大きく体も小さいので、主治医の指示により卵は一切与えていません。

帰省したときや外食時には、うっかり卵を食べてしまわないようにかなり気をつけていました。

2歳の誕生日には、卵不使用のホットケーキミックスで卵不使用の誕生日ケーキを手づくりしました。

www.oheya-migaru.com

 

 

2歳(クラス3)で卵入り食品を開始

2歳9ヶ月の時の検査結果で「卵が入った食品からはじめてみましょう」と診断され、食品・お菓子などに卵が入ったものを選ぶようになりました。

 

弱い食品から開始

まず、卵の量が少ない食品から開始しました。

  • かまぼこ
  • ちくわ
  • はんぺん
  • ウインナー

 

中ていどの食品

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慣れてきたら、中ていどと言われている食品を開始しました。

  • ロールパン
  • クッキー
  • ドーナツ
  • ハンバーグ
  • 天ぷら
  • フライもの

やっとミスドで一緒にドーナッツを食べられるようになりました!

 

帰省したとき、お友達の家、旅行、外食など、あまり卵のことを気にする必要がなくなりずいぶん楽になりました。

3歳の誕生日には市販のホールケーキを食べました。

 

 

3歳(クラス3)でゆで卵の白身を開始 

3歳になり、検査結果の数値が下がってきたことと体が大きくなってきたことで、ゆで卵を食べてみることになりました。

 

まずは固ゆで卵(20分)

はじめは、茹で時間20分の固ゆで卵からスタートです。

 

小指サイズからはじめて、次の日はもう少し大きく、次の週はもう少し大きく・・・と。少しずつ食べる量を増やし、アレルギー症状が出ないかを確認しながらすすめました。

 

現在はやや固めのゆで卵(15分)

4歳になった現在は、茹で時間15分のやや固めのゆで卵を食べています。

少しずつ増やしていきたいのですが、1個は量的にいらないようなので、毎回半分のゆで卵を食べています。

 

主治医によると「マヨネーズはまだ」とのことで、マヨネーズは食べていません。

 

 

次男はアレルギーがない

長男がアレルギー体質だから次男もそうなるのかと思いきや、次男はアレルギーがありません。

 

実は、長男は卵のほかにも、牛乳も大豆も少しだけアレルギーがあり、1歳くらいのときには口周りが赤くなっていました。

もっとさかのぼると、生後2ヶ月頃から乳児湿疹があったので必死にお手入れしていました。保湿クリームもたくさん使いましたしステロイドも使いました。

 

一方、次男は特にお手入れをしていないけど乳児湿疹は無く、卵も牛乳も大豆も、何を食べても口周りが赤くなることはありません。

 

卵のすすめ方は慎重に

ただ、卵アレルギーの怖さを知っているので卵は慎重にはじめました。急にゆで卵の白身は危険なので、はじめは卵が入ったパンやお菓子を与えて様子を見ました。

問題ないことを何度か確認してゆで卵の黄身、そのあと白身、と、少しずつ。

 

もちろん、なんの変化もありません。アレルギーがない子はこんなにも何事もないんだと驚きました。

 

 

小児科でアレルギーを見てもらっています

卵を与える・与えないというのは家庭によって、主治医によって方針が違うと思います。

 

息子は小児科でアレルギー検査を受けています。

 

私にとって息子の主治医は、息子がまだ未熟な時期には一緒に息子の様子を見てくれていて、時期が来たときには私の背中を押してくれる存在です。

 

一緒にじっくりと息子のアレルギーの様子を見てきた時期があったからこそ、主治医のゴーサインに信頼して前を向くことができました。

じっくりと、ゆっくりとしたアレルギー対応ですが、結果的に食べれるようになっているのでこれで良いと思っています。

 

次はマヨネーズを食べられるようになるのが目標です。

 

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