Migaru-Days

身軽に暮らす、考える。

地震から2日。今の状況や、余震に備えて準備したもの・役立っていること。

 

2018年6月18日に発生した大阪北部の地震から2日が経過しました。

  • 18日7時58分・震度6弱
  • 18日16時31分・震度3
  • 19日0時31分・震度4
  • 19日4時53分・震度3
  • 19日7時52分・震度3

18日と19日で、大阪北部では震度3以上の地震は5回起こっているようです。

 

震度6弱以降も、感覚的に一瞬の突き上げるような揺れ方が同じなので、その余震なんだろうなあという感じ。

震度4となるとグッと体を構えてしまいますし、いつも子どもたちが食器棚や冷蔵庫の前で遊ばないようにピリピリしています。

 

震度6弱の地震から2日経過し、亡くなった方や怪我をされた方、被害の状況などがかなりはっきりと分かってきました。

とても悲しいです。みなさんのご無事を心から願っています。

 

 

私が住んでいる地域では、地震当日の夜から翌日の夕方にかけて断水し、初めて給水に行きました。

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給水所が各地に用意され、自衛隊や近隣の市町村からも人が派遣されているようで、本当にありがたいです。

 

正直、こんな気持ちははじめてなので、地震のその後のこと、余震への備えについてブログに残しておくことにしました。

  

 

余震に備えています

余震に備えると言っても、家は大丈夫だし、道路も問題ありません。昨日のW杯の日本戦もテレビで観戦していました。

 

普通の生活をしている中で(きのうは次男の予防接種でしたし) 、それでもいつもの平日より交通量の多い道路、スーパーからはパンや水などが無くなり、大雨警報も出ています。自衛隊や市(近隣の市含め)の車両をあちこちで目にしました。

みんなが「これからのことに備えつつ耐えている」といった雰囲気。

 

わが家でも、地震後すぐに防災用品を見直しました。

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その結果、全部持って逃げるのは無理!(重すぎる!)ということに気づき、今は逃げる時のために最低限のものをリュックに準備しています。

 

リュックに準備したもの

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ただただ、急いで逃げるときのために準備したものです。

 

子どもたち
  • オムツ
  • おしりふき(ウェットティッシュにもなる)
  • タオル
  • ハンドタオル
  • ビニール袋
  • ふろしき(授乳ケープとして)
  • 母子手帳と保険証
  • 水筒
  • ボール

いちばん重要だと思っているのは1歳次男のオムツで2枚入れています。車にも積んでいるので、とりあえず2枚。

その次に、逃げた先で長男が「のどが渇いた!」と言い出したら困るので、水筒に麦茶を入れています。夜に洗ってまた麦茶を入れてリュックの中へ。夜中も常に準備しています。

 

あとは遊び道具としてボールを一つ。おもちゃはもっと持って逃げたいけど、荷物が重くなるので難しいかな。

 

ふろしき・母子手帳と保険証以外は、いつものお出かけ用グッズです。

 

 

衛生用品(ポーチ)
  • 生理用品
  • ばんそうこう
  • マスク
  • 口腔ケア
  • ハンカチ
  • 虫除けスプレー
  • 靴下

家の中では素足なので、体育館などに避難したときのために靴下を入れました。

 

 

モバイルバッテリー

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ANKERのモバイルバッテリーです。

 

避難所でスマホなどの充電設備が設置されているところもあるようですが、自力で充電できるようにモバイルバッテリーを準備してます。

 

モバイルバッテリーは災害以外でも旅行や1日中外で遊ぶときにも使えるので、持っているとなにかと安心です。

 

車にもカーチャージャーがあります。

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非常食のロングライフのカロリーメイト

非常食として、普段はロングライフのカロリーメイトとルヴァンを準備しています。

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はじめはルヴァンも入れていたのですが、大きすぎてやめました。ルヴァンは大きいので、家で耐えるための非常食ですね。

カロリーメイトはコンパクトで軽いので、持ち運びにとても良いです。

 

 

貴重品
  • 財布
  • 通帳(一部)と現金

普段はクレジットカード生活ですが、防災用品としては現金がいいというのをツイッターなどで見かけて現金を多めに準備しました。

 

家に戻れなくなったときのために、とりあえず通帳も1冊。 

 

 

家の中で役立っているもの

地震直後に20分ほど停電していたので、防災用品として準備していたランタンがかなり便利でした。

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停電していた時間はたった20分で、朝だから真っ暗ではありませんでしたが、部屋の中が薄暗いのって不安なんですね。

これからまたいつ停電するか分からないので、昼間はリビングに出して、夜は枕元に置いています。

 

 

あとは備蓄水。

地震が起きてしばらくは水が使えていましたが、夜から次の日の夕方にかけて断水しました。

備蓄水があると普通に便利だし、気持ち的に安心です。

 

これからまだ何かあるか分からない中で、「とりあえず水はあるから」というのは安心材料になっています。

 

 

 

ツイッターのみんなの情報がとても役立つ 

この2日間で、ライフラインに関する情報はツイッターから知りました。

  • ガスが止まったときの対処法
  • Wi-Fi無料開放中
  • 給水所の場所

3つとも、フォローしている方のツイートやリツイートで知ったことです。ありがとうございます!

 

ガスが止まったとき

ツイッターでフォローさせていただいているがっちゃんさんが「いいね」されているのが流れてきていたのをきっかけに、実際にガスが止まっていたのを解決することができました。

 

 

Wi-Fi無料開放中

Wi-Fiが開放中というのは、きりんさんのRTから知りました。

実際に、自宅では使えないけど外では使えました!

 

初めてのことなので、過去の地震で被災した経験からの「あの時は・・だった」や「・・・だから・・・してたらいいよ!」という経験談やアドバイスはとても参考になります。

 

 

市町村の公式アカウント

大阪市では市長自ら発信されていますね。

blogos.com

 

自然災害などにあってしまった時は、ネットが使える状況であれば市町村やライフラインの公式アカウントをフォローするとかなり便利です。(ガス・電気の公式サイトはアクセスが集中して繋がらなくなることもあります)

 

公式アカウントをフォローするメリット
  • 情報が正確
  • 情報が早い
  • 情報を見つけに行かなくても流れてくる
  • デマや間違った情報が拡散されていることを教えてくれる

 

私が住んでいる市の防災アカウント(ゆるキャラをフォローしています)も、重要な情報を発信したり、リツイートしてくれるのでとても助かっています。

 

間違った情報が拡散されてしまったり、悪意のあるデマが拡散されることもあるので、公式アカウントが正確な情報を発信してくれるのもありがたい。

 

九州に住んでいる両親たちもスマホは持っていないけどipadは持っているので、災害時にWi-Fiが無料開放になることやツイッターが使えることをおすすめしておきたいです。

 

デメリットとして、住んでいる自治体によって、ツイッターの使いこなし方が違うかもしれません。

 

 

おわりに

今回の地震を経験してみて、防災用品を揃えていて本当に良かったです。

 

水もランタンも非常食も準備していなかったら地震後に買いに行っていたかもしれません。

 

実際、翌日に外に出てみると家の近くの被害が大きいお店は閉店しているし、断水している地域は飲食チェーン店も閉店していました。

営業しているドラッグストアや、被害の少ない地域のスーパー・コンビニも、パンやインスタント食品・飲料水の棚はガラガラです。

 

「この時代、買いに行けば大丈夫」と思っていましたが、そうでもなさそう。

 この状況が落ち着いたら改めて、また防災用品を見直そうと思っています。 

 

これ以上被害が大きくならないことを願っています。

 

 

 

 

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