Migaru-Days

身軽に暮らす、考える。

アイロンがけのコツを知っていますか?クリーニング店で働いていた義母が伝える4つのワザ

スポンサーリンク

 

アイロンがけは、もっとも苦手な家事です。

でもシャツは着たい。

 

そんな話を義母としていると「私、クリーニング店でパートをしていたのよ。アイロンがけはまあまあ得意なの」と。

 

前のめりで話を聞く私に義母は驚いたでしょう。

その場ですぐに実演付きで教えてもらい、アイロンがけのワザを得ることができました。

 

シャツをふんわり仕上げ

 

 

 

私が感動したアイロンがけの義母のワザ

義母と話しているうちに私がアイロンがけが苦手な理由は

  • 袖の外側に型がついてしまう
  • 背中部分がうまくいかない

ということが分かり、その辺を重点的に教えてもらいました。

 

 

袖の外側「型をつけない、ついたら消す」

がんばってアイロンをかけ、完成したシャツを見るとなんか違う。コレジャナイ感でがっかりしていました。

その原因は袖の外側にきっちり型がついてしまっていること。

ワイシャツできっちり型がついている肩から肘にかけてのあの部分です。

 

あの辺にふんわり感が足りない。

ふんわり仕上げにしたいんです。

 

 

 

1、袖の付け根の部分からふつうにアイロンをかける

袖のアイロンがけ

この時、型になって欲しくない上部分は強くかけない方がいい。(ここでは分かりやすいよう強めにかけておきます。)

 

 

2、袖を平べったくして型を消す

袖を普通にアイロンがけ

袖を平べったくします。(1で強めにかけていた部分に型がついています)

 

袖を平べったくしてアイロンをかける

そして型を消す。

 

 

3、ふんわり袖になりました

アイロンで型は消せる

腕の外側部分にワイシャツのような型がついていない、自然な仕上がりのシャツになりました。

いとも簡単に。 

 

服飾に疎い私には、袖を平べったくするという発想がなかった・・・!

 

 

 

背中の上の部分「内側からかける」

苦手なところ、二つ目は背中の上の部分です。

うまく行かずになんどもやり直し、とてつもない時間がかかっていました。

 

 

1、シャツの内側を表に向ける

背中上部分のアイロンがけ

内側からアイロンかける。ああ。考えたことがなかった。

私、10年以上外側からかけていた・・・。

 

 

2、 アイロンをかける

背中の内側からふつうにアイロンをかける

ふつうにかける。それだけ。

シャツの背中によくあるプリーツ的な部分も内側からだとスムーズです。

 

 

3、完成です

アイロンがけは背中の内側からプリーツ部分もスイスイ

できた。

プリーツ的な部分も自然な仕上がり。

 

 

 

アイロンがけには明確な4つのワザがあった

そんなこんなで、上に書いた2つの他にも

袖口はボタンを外して中にアイロンを入れ込むようにとか

袖口のアイロンがけの写真

写真のまま袖口からグッと中にアイロンを入れ込み、上下にアイロンをスライドさせて袖口を仕上げる。

 

前のボタンがついてる所は裏から一気に

ボタン部分も内側からアイロンをかける

背中部分と同じく、内側を上に向けてアイロンがけ。

 

キレイな仕上がり

スムーズに、そしてキレイに仕上がる。

 

そんな小技も教えてもらいました。

 

 

私にとって、アイロンがけはただただまっすぐに伸ばす作業でしたが、 

  • をふんわり
  • 背中は内側から
  • 袖口は入れ込みながら
  • ボタンは裏から

アイロンがけの4つのポイントとワザを知り、目的を持ってアイロンがけをしてみると、これまでのアイロン苦手は何だったのかと思うくらいに楽に、素早くできるようになりました。

そして、自分でも信じられないのですが「アイロンって楽しい・・・!」とさえ思うように。

 

 

 

アイロンがけは、克服できる

このブログ記事、アイロンがけが得意な人にとっては「何を当たり前のことをわざわざブログに書いとるんだ」というような内容かもしれません。

 

私、本当に苦手でした。

知らなかった。

アイロンがけって学校で習ったかな?家庭科の授業であったかも。でも家庭科嫌いだったんだよなあ。

 

アイロン得意な人はセンスがいいんだ、とか

服飾系の学校に通ってたんでしょ?とか

どうせお洒落さんなんでしょ?とか

嘘でしょ?とか

思っていました。ごめんなさい。

 

そしてアイロンがけは、目的もなくただ生地を真っ直ぐにする作業だと思っていました。

 

そんなわけないですよね。

 

 アイロンがけの順番は

  1. 袖口は入れ込みながら
  2. をふんわり
  3. 前のボタンの穴のほう、
  4. 前のボタンのほうは裏から
  5. 背中は内側から

ポイントを押さえ、ワザを知り、いつもどおりアイロンをかける。

 

それだけで、苦手だったアイロンがけを克服できそうです。

 

 

キーワードで探す