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たくあん1本の保存方法|野田琺瑯のレクタングル深型Lサイズに保存がおすすめ

たくあんが好きなので1本を購入し、半月切りでカットして常備しています。

ただ、沢庵って美味しいけど保存方法がちょっと難しいです。

  • 1本はけっこうかさばる
  • 色移りがある
  • ニオイ移りもある

保存に困っていましたが、野田琺瑯のレクタングル深型Lサイズがちょうどぴったりサイズ良かったです。

  • たくあん1本がぴったり収まる
  • たくあんの色移りや臭い移りが無い
  • 片手で冷蔵庫に出し入れしやすい

この記事では、わが家のたくあんの保存についてまとめています。

たくあん1本がぴったり|野田琺瑯のレクタングル深型Lサイズ

というわけで、野田琺瑯のレクタングルLサイズにたくあん1本分がちょうどいいです。

保存方法はカンタンで、

  • カットする
  • 野田琺瑯につめる
  • 蓋をして冷蔵庫へ

という感じ。

密閉できる野田琺瑯の容器に入れるので、冷蔵庫からの出し入れがとってもスムーズです。

保存方法

こんな感じに、たくあん1本を購入し、半月薄切りにカットし野田琺瑯に入れます。

Mサイズだとちょっと小さいので、Lサイズがぴったり。

蓋をして冷蔵庫に保存。

こんなかんじで冷蔵庫に収納しています。

シール蓋で密閉できるし、取り出すときにこぼしたりする心配がないです。

たくあんの保存に野田琺瑯のレクタングル深型Lサイズを使ってみてよかったこと

以前は別のメーカーの保存容器に保存していましたが、野田琺瑯のレクタングルLサイズに変えてみると、

  • たくあんがぴったり収まる
  • たくあんの色移りやニオイ移りが無い
  • 片手で冷蔵庫に出し入れしやすい

ということが気に入っています。

たくあん1本がぴったり入る

(上・Lサイズ)(下・Mサイズ)

たくあんはスーパーの漬物コーナーで購入していますが、メーカーや時期により大きさはバラバラ。

保存容器を別メーカーのもので使っていた時は、カットしたたくあんが全部入る時もあれば入らない時もありました。

入らない時はもう一つ保存容器を使っていましたが、容器が増えると冷蔵庫の中で定位置を作ることもできないし、洗い物も増えて面倒なんですよね。

野田琺瑯のレクタングルLサイズに変えてからは、市販のたくあんがぴったり収まります。

たくあんが大きい時でも「入らない!」ということも、これまで無いです。

Mサイズではちょっと小さいけど、ちょっと大きめのLサイズだとちょうどいいです。

たくあんの色移り・ニオイ移りが無い

たくあんの保存で気になるのが色移りとニオイ移り。

琺瑯の特徴として、

  • 酸や塩分に強い
  • 色移りやニオイ移りがない
  • 衛生的

というところがあり、漬物のようなにおいのある食べ物の密閉保管に便利です。。

ただ、キムチのような色も匂いも強い食品はシール蓋に色が移るので、たまにシール蓋を購入して新しいものに変えています。

野田琺瑯の蓋は単品で購入できるのも良いですね。今はシール蓋1枚はキムチ用として持っています。

*キムチの保存にはMサイズがおすすめです。

冷蔵庫から出し入れしやすい

野田琺瑯を使いたい、いちばんの理由は冷蔵庫から取り出しやすいことかもしれないです。

蓋を閉めた時に、蓋部分に指をひっかけるのにちょうどいい深さができるので、片手で持ちやすいんですよね。

たくあん1本分は結構な重量ですが、野田琺瑯なら冷蔵庫からの出し入れが片手でノーストレスです。

また、テーブルにそのまま置いてもなじむ見た目も気に入っています。

まとめ

というわけで、わが家のたくあんの保存についてまとめました。

たくあんの保存なら野田琺瑯のレクタングル深型Lサイズがおすすめです。

  • たくあん1本がぴったり収まる
  • たくあんの色移りや臭い移りが無い
  • 片手で冷蔵庫に出し入れしやすい

少し甘みのある、九州産のたくあんが好きですが、実はカットしたり冷蔵庫に保管しておくのは正直面倒で、たくあんいらないーと思うこともありました。

でも、野田琺瑯のレクタングルがあればたくあんのカットにポジティブな気分でのぞめます。

今ではたくあんのある食卓に野田琺瑯は欠かせないです。