これまでずっと手付かずだったレター類の収納を見直しました。
- もらった手紙や写真
- 冠婚葬祭の袋
- レターセット
それぞれ3つの箱に分けて収納してみました。
レター類を3つの用途に分けて収納
もらった手紙や写真
いただいた手紙や写真入れを作っています。
私は業務連絡みたいな手紙はガシガシ捨てるタイプですが、大切な人の大切な時の手紙は捨てれないものです。
今回、箱の外に出ているのが処分したものです。
過去のスマホも入ってたけどとりあえず取っておくことに。
冠婚葬祭の袋
冠婚葬祭、特にお通夜やお葬式は突然のことなので、念のため準備しておくと安心です。大学を出て就職したところで急に亡くなった方がいたので色々と勉強になりました。
その時から香典袋はいつも準備しています。
箱の外に出ているのは処分したものです。
レターセットボックスの整理
これはビフォーです。
中身がぐちゃぐちゃ!手紙を書くためにこの箱を開けるだけでうんざりしそうです。
こんなんじゃ素敵な手紙なんて書けないでしょう。。。
▼アフターはこちら!
長年使っていないものは処分し、別の場所にあった切手や小さなレターセットなども全てこの中に収納するようにしました。
小さなレターセットは、ちょっとしたお礼やお祝いで贈り物をする際に一言メッセージを添えるために使っています。長い文章を考えなくていいし、簡単にメッセージを伝えられるので便利です。
3つの箱は押入れに収納
レター類は普段は使わないので押入れにしまっています。特に不便ではないです。
部屋の中は2歳児がうろうろしているので、子供の目の届かない場所への収納が安心できます。
ひとつの場所に収納するのがポイント
あちこちに散らばっていた切手や小さなレターセットを、ひとつの箱にまとめたことで、とてもすっきりした収納になりました。
手紙を書きたいときは、レターセットの入った箱に全てが入っているので、あちこち探す必要がなくなりました。
今使っている箱は、プレゼントで貰ったものが入っていた箱たちですが丈夫で色もかわいいし、サイズ感もそれぞれに合っているので不便とは思っていないのです。無印のパルプボックスは見送りです。